概要
- 年度 : 1999
- 期間 : ~
- 分類 : 国土利用
- 依頼主 : 建設省
- 担当部署: 特別研究本部
- 要約 :
従来からの費用便益分析だけでは道路投資の妥当性は十分に認められないが、それでもなお社会的に必要性は高く、その実施が十分に正当化されうるプロジェクトを広範な見地から評価すべく、新たな方法を提示し、その成果を「道路投資の評価 […]
- 担当者 :
詳細
従来からの費用便益分析だけでは道路投資の妥当性は十分に認められないが、それでもなお社会的に必要性は高く、その実施が十分に正当化されうるプロジェクトを広範な見地から評価すべく、新たな方法を提示し、その成果を「道路投資の評価に関する指針(案)第2編総合評価」としてとりまとめた。