概要
- 年度 : 2001
- 期間 : ~
- 分類 : 少子高齢化・社会保障
- 依頼主 : (財)とちぎ総合研究機構
- 担当部署: 東京事務所
- 要約 :
栃木県では、県民のリハビリテーションの向上に向けて、昭和60年代よりさまざまな調査・検討を重ねてきた。また、平成13年9月には、宇都宮市に、全県の中核的施設である「とちぎリハビリテーションセンター」を開院した。本調査は、 […]
- 担当者 :
詳細
栃木県では、県民のリハビリテーションの向上に向けて、昭和60年代よりさまざまな調査・検討を重ねてきた。また、平成13年9月には、宇都宮市に、全県の中核的施設である「とちぎリハビリテーションセンター」を開院した。本調査は、こうした取り組みの蓄積をふまえて発足した、「県北・県南リハビリテーション拠点施設整備検討委員会」での、県北・県南における回復期リハ病棟の設置・建設の検討の結果をとりまとめたものである。