概要
- 年度 : 2007
- 期間 : ~
- 分類 : 国土利用
- 依頼主 : 国土交通省国土技術政策総合研究所
- 担当部署: 特別研究本部
- 要約 :
本業務は諸外国の手法との比較分析も含め、現在費用便益分析(B/C)に用いられる既存の3便益と経済的に重複計上とならず、かつ全国の道路事業に適用可能である直接効果(歩行者・自転車の時間短縮便益等)について、簡易な調査分析に […]
- 担当者 :
詳細
本業務は諸外国の手法との比較分析も含め、現在費用便益分析(B/C)に用いられる既存の3便益と経済的に重複計上とならず、かつ全国の道路事業に適用可能である直接効果(歩行者・自転車の時間短縮便益等)について、簡易な調査分析により金銭化が可能な手法を検討した。また、道路事業の総合評価ついての手法の実績の国際比較と国内道路事業への適用性の検討、事後評価の課題の抽出を行った。