概要
- 年度 : 2017
- 期間 : 20170501 ~20180331
- 分類 : 国土利用
- 依頼主 : 国土交通省道路局
- 担当部署: 社会基盤ソリューション部
- 要約 :
道路整備による多様な効果を適切に評価するための調査・検討を行った。まず、これまでの新規・再・事後評価での効果項目をデータベース化した上で、ストック効果項目に着目し、定量的評価を行うための算出手法について示した。また、これ […]
- 担当者 :
詳細
道路整備による多様な効果を適切に評価するための調査・検討を行った。まず、これまでの新規・再・事後評価での効果項目をデータベース化した上で、ストック効果項目に着目し、定量的評価を行うための算出手法について示した。また、これまでの事業評価手法の変遷や委員会等での検討内容等をまとめ、改定された費用便益分析マニュアルのポイントを整理した。さらに、ストック効果に着目した今後の事業評価手法の方向性を提示した。