ホーム > 調査研究情報 > 経済 > 地域経済政策 > 平成28年度国産農産物消費拡大対策事業のうち食のサービス産業イノベーション推進対策事業のうち食によるインバウンド対応推進事業（地域の食文化資源魅力活用・需要拡大事業）

平成28年度国産農産物消費拡大対策事業のうち食のサービス産業イノベーション推進対策事業のうち食によるインバウンド対応推進事業（地域の食文化資源魅力活用・需要拡大事業）

by .

概要

  • 年度　　: 2016
  • 期間　　: 20160901 ～20170331
  • 分類　　: 地域経済政策
  • 依頼主　: 農林水産省食料産業局
  • 担当部署: 産業・デジタルイノベーション部
  • 要約　　:

    農林水産省は、地域の食とそれを生みだす農林水産業、魅力ある景観等の地域資源を効果的に活用し、訪日外国人を誘客する取組を「食と農の景勝地」として、農林水産大臣が認定する制度を創設し、H28年度は5地域（十勝、一関・平泉、鶴 […]

  • 担当者　:

詳細

農林水産省は、地域の食とそれを生みだす農林水産業、魅力ある景観等の地域資源を効果的に活用し、訪日外国人を誘客する取組を「食と農の景勝地」として、農林水産大臣が認定する制度を創設し、H28年度は5地域（十勝、一関・平泉、鶴岡、下呂市馬瀬、にし阿波）が認定された。本事業では、食と農の景勝地（Savor Japan）推進協議会として、各主体間のネットワークやブランド力強化を目指し、支援事業を実施した。