(一財)日本総合研究所では、(公社)日本医師会のご協力を得て、医療崩壊防止プロジェクト(「安全JAPANプロジェクト」)を推進しています。
その一環として、(公社)日本医師会のご協力を得て開発した『発熱検査センター』が、12月1日よりさいたま岩槻病院(さいたま市)、12月11日より並木病院(所沢市)にて、通年設置・運用されます。この『発熱検査センター』は、医療機関敷地内(院外)にて短時間(2時間程度)で設置可能、院内動線を使用することなく、発熱患者・医療従事者側とも安心して検体採取・感染判別・検査を行える画期的なシステムとなっています。
この度、両病院の『発熱検査センター』用の高機能コンテナ開発・製造費充当に向け、広く皆様からのご支援を募らせていただきます。ご支援いただいた方には、弊所の近著書籍『全47都道府県幸福度ランキング(2020年版・全305頁)』をはじめとした返礼品をお贈り致します。
詳細はhttps://readyfor.jp/projects/anzenjapanをご確認のうえ、是非ご参加・ご協力のほどよろしくお願い致します!
● 安全JAPANプロジェクト解説:
医療崩壊防止と安全JAPANプロジェクト – 理事長の放言高論
● メディア報道:
抗原検査ができる発熱検査センター設置(テレ玉) – Yahoo!ニュース
移動OK発熱検査センター : ニュース : 埼玉 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン
コンテナ型「発熱検査センター」 | ニュープロダクツ | リスク対策.com | 新建新聞社