このページでは広島開催の報告会に関するご案内を掲載しています。
本セミナーは、「平成29年度厚生労働省老健事業 地域共生社会を実現するための新しい包括的支援体制と住民主体の地域づくりの構築事例の収集及び自治体、地方厚生(支)局等の役割に関する研究事業」の一環として行うものです。
この事業では、事例調査(約20事例)及び自治体向けアンケート調査(2厚生局管内334市町村)を実施し、地域共生社会を実現するための各地での取組や自治体の現状と課題について調査を行ってきました。本セミナーでは、それらの結果を報告するとともに、これからの「地域共生社会」の姿、取組が広がり促進される要因や行政を含む各主体の役割や可能性についてともに考える機会とします。
自治体職員の方、事業者の方、住民自治組織の方等、幅広くご参加いただきたくご案内いたします。
ご参加を希望される方は、下記の「WEBからの参加申し込みフォーム」をクリックして必要事項をご記入の上、送信してください。
※申込締切日は、2月23日(金)正午ですが、定員に達し次第、締め切りとさせていただきますので、お早めにお申し込みください。
※WEBでの事前申し込み制となります。
標記セミナーにつきましては満席となりましたので、
お申込みを締め切らせていただきました。
セミナーの結果は、
4月に弊所ホームページにて公表させていただきますので、
ご確認いただければと存じます。
- すでにお申し込みいただいた方は、自動返信されたメールが当日の受付票となりますので、お手数ですが印刷して当日ご持参いただきますようにお願い致します。
- なお、定員に達しご参加いただくことが難しい場合のみ、弊所からご連絡差し上げますので、ご了承ください。
また、下記の「セミナーご案内チラシ(PDF)」もあわせてご覧ください。
タイトル:
「地域共生社会の実現に向けて ―地域の試みから学ぶプロセスとエッセンス―」(広島開催)
日時:
2018年2月24日(土) 13:00 ~17:00 12:30 開場
会 場:
TKPガーデンシティ広島駅前大橋4階 ホール4A
住所:広島県広島市南区京橋町1-7 アスティ広島京橋ビルディング
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-hiroshima-ekimae-ohashi/access/
参加費:
無料
定 員:
240 名
自治体職員、社会福祉協議会、NPO、高齢者・障がい・児童福祉関係職員、地域自治組織関係者
ほかご関心のある方
※中国ブロックでの報告会ですが、中国地方以外からのご参加も歓迎いたします。
プログラム(予定):
13:00~13:10 | 開会挨拶 厚生労働省中国四国厚生局長 片岡 佳和氏 来賓挨拶 |
13:10~13:50 | 基調講演 『地域共生社会』の実現に向けて(仮) 厚生労働事務次官 蒲原 基道氏 |
13:50~15:10 | 事例紹介 各地域の試み―プロセスとエッセンス―
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15:10~15:25 | <休憩> |
15:25~16:55 | パネルディスカッション -地域共生社会実現に向けて、明日の一歩を考える― <パネリスト>
<進行>
<指定発言>
<総括コメント>
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16:55~17:00 | 閉会
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17:30~19:30 | 情報交換会 ※ご参加希望の方は、本ページ下部の「情報交換会」をご確認ください。 |
主催:
平成29年度厚生労働省老健事業・地域共生社会を実現するための新しい包括的支援体制と住民主体の地域づくりの構築事例の収集及び自治体、地方厚生(支)局等の役割に関する研究事業」検討委員会(事務局 一般財団法人日本総合研究所)
後援:
広島県、鳥取県、島根県、岡山県、山口県、社会福祉法人広島県社会福祉協議会、社会福祉法人島根県社会福祉協議会、社会福祉法人岡山県社会福祉協議会、社会福祉法人山口県社会福祉協議会
協力:
中国四国厚生局
情報交換会:
※申込受付期間は終了いたしました。
セミナー閉会後、以下のとおり情報交換会を開催いたします。
登壇者とより近くでお話できる機会としますので、ぜひご参加くださいませ。
時間:閉会後、2時間程度
会場:TKPガーデンシティ広島駅前大橋 6C
会費:3,000円
定員:50名
※情報交換会の会費は、当日セミナー受付時にお支払いいただきます。