概要
- 年度 : 2003
- 期間 : ~
- 分類 : 国際
- 依頼主 : 内閣府
- 担当部署: 特別研究本部
- 要約 :
途上国の持続的な発展を実現するためには、ODAが貿易・投資等と有機的連携を保つことが重要であり、ODA、OOF、PFの特性等を活かし、各資金の適切な棲み分けを図る必要がある。こうした問題意識から、我が国の各資金の推移及び […]
- 担当者 :
詳細
途上国の持続的な発展を実現するためには、ODAが貿易・投資等と有機的連携を保つことが重要であり、ODA、OOF、PFの特性等を活かし、各資金の適切な棲み分けを図る必要がある。こうした問題意識から、我が国の各資金の推移及び途上国の貿易・投資を通じた技術進歩・技術移転の状況を踏まえ、各資金のあり方等について定性・定量の両側面から調査研究を実施した。