新たな費用便益分析評価手法に関する調査

概要

  • 年度  : 2006
  • 期間  : ~
  • 分類  : 国土利用
  • 依頼主 : 国土交通省
  • 担当部署: 特別研究本部
  • 要約  :

    昨年度の調査で示された、道路事業の費用便益分析手法は消費者余剰分析に従うことが望ましいという方向を踏まえ、本年度は、新手法の実務への適用を検討し、現行の費用便益分析マニュアルの改定に資する基礎資料等とするとともに、費用便 […]

  • 担当者 :

詳細

昨年度の調査で示された、道路事業の費用便益分析手法は消費者余剰分析に従うことが望ましいという方向を踏まえ、本年度は、新手法の実務への適用を検討し、現行の費用便益分析マニュアルの改定に資する基礎資料等とするとともに、費用便益分析手法の高度化の検討を行った。